2017年9月23日土曜日

宮島大聖院ローソク祭り。万燈会

9月9日宮島ローソク祭り.万燈会に、 お参りしてきました

大聖院の大きな行事で、今回ようやく足を運びました。


沢山のローソクの灯で荘厳で幻想的な世界を創り先祖の御霊を供養するお祭り

だそうです。 東大寺 高野山 が有名だそうです 


6時前から灯が入っていましたのでコンサートの始まる前にお参りを済ませようと

境内を回りました
































7時前になるとさすがに暗くなり沢山のローソクの灯が幽玄の世界を創ります















ローソク祭り.万燈会は8日が初日で今日9日が中日10日が最終日となります


大聖院では毎年世界平和と被災地の復興をかねてコンサートを行っています

今日は時任千佳さんの朗読と松永貴志さんのピアノ演奏でした


会場の観音堂は満員で若い女性であふれていました。


1時間程のコンサートのあと勅願堂で護摩修行が行われるとの案内で

そちらに移動です















豊臣秀吉が朝鮮を攻める時の船に航海安全の守護神として同乗した波切不動明王

の前での護摩修行は神秘的でした。

宮島初のフェリーは22時でした 

お参りしてよかった また来年も予定に

いれておこう。







2017年8月28日月曜日

宮島水中花火大会


宮島水中花火大会は写真愛好家のあいだで日本一と評判です。

行きたい でも 場所どり 船の移動 待ち時間を考えると 対岸の穴場

を捜して楽しもうとなります。

それでは 日本一の良さがわかりません 

よし 行こう宮島 ということで 8月26日行ってきました。

評判どうりの美しさと荘厳な雰囲気と粋なシナリオがありました。

同じ思いで まだ 行かれてない方は 是非 足を運んでください

以下自分の足取りが参考になれば幸いです。


対岸の穴場フジグランナタリーで そば入りお好み焼きと海老の櫛焼





金麦ビール、を買い 17時25分に宮島桟橋に到着







花火開始時刻は19時40分 それまでくつろぎながら弁当を広げられる場所まで

移動 清盛神社のある西の松原 穴場の一つと言われている。

ラッキーなことに 木造りのテーブル4人掛けが空いている。

ビールを開け一口飲んだところに男女若者3人が同席希望ということで

満席。


時計は17時45分 開始まで2時間 若者はベトナム留学生日本語堪能

宮島の話 花火の場所どりなどなどで盛り上がり 若者持参のアサヒスーパドライ

とマスカットをごちそうになった。


ベトナム人は日本人が好きらしい

ベトナムにも3千M級の山がありエベレストに

繋がっているらしい。

などなど話をしているうちに19時半になり鳥居の内側の砂浜に移動です

干潮時刻なので歩いて渡れます


19時40分 大会委員長のあいさつがあり 音楽とナレーションに導かれ

花火が上がります

第1幕は天照大神とスサノオの命です




宮島水中花火大会は1幕から7幕まで 物語形式で神代から

現代に至るまで 演じられます。

砂金が天から降り注ぐよう







終了20時40分 1時間の美しい物語でした

粗末な写真ですいません 生で体験してください

終了時 潮が満ちています 神社の方に向かい大願寺よりから上がるとよいです

帰りのフェリーは松大汽船がおすすめですJRより30分お得です

秋田の大曲の花火大会開催開催できたそうで 良かったです。




2017年8月1日火曜日

宮島庭園砂防を歩く

砂防庭園ではなく  庭園砂防です。

任務は防災です

しかし 美しい山水庭園のようです。

紅葉谷川を歩く


シンボルとなっている紅葉橋 

 その下の 水 砂 石 

の清らかなこと 工夫しています





水量を調節するために水門があります


水門の閉開により水の音や形に

風流を添ています







紅葉谷川と岩惣は一心同体です


離れの部屋はG7外相会議に使われた


ました。







文化 教育 社会事業 と活躍された

元藩主 浅野長勲公の石碑 紅葉谷川

を静かに見降ろしています





川の中に桟敷がありました

宇野千代と東郷青児もここで

語りあいました

記念碑として岩惣の亭主が

趣を添えています。





滝 岩 緑 著名な科学者と腕利きの職人が心をひとつにして造りました

原爆投下と枕崎台風の悲劇からたちあがる広島の旗と思います。




白糸川のシンボル滝橋


12年前の白糸川災害は

紅葉谷川復興をモデルとして

実行されました。




白糸川は表参道に沿って流れています。

川のそばに愚痴を聞き届けてくださる

お地蔵さん

ほっこりします。






白糸川 砂防を最重点にしながら自然のままを生かした山水庭園です。


 2号堰堤

流石 土砂をここで食い止め

 下に行かせないぞ 

と守りの要になっています。

 



 遊女の石畳は崩壊現場に近く

通行禁止になっています。

そこの敷石を新ルートに使用

遊女の願いを受け継いでいます。





宮島の寝観音さまの目は白糸川幕岩です。

災害が起きないように天に願いを届けているように見えます。

2017年6月27日火曜日

6月厳島神社参拝



10時 宮島に到着、満潮の海を右にして
こま犬阿吽像と石の鳥居セットで写真1枚
手漕ぎ舟大鳥居参拝 繁盛しているようです





入場料を
払い手水舎で左手右手と清め口をすすぎ穢れを落としました


客人神社前の榊で左右左と穢れを落とします
神様にお参りする資格が整いました
客神社は3女神と兄弟で5柱の男神





本殿3女神で結婚式が行われていました



海岸とうりで人力車に揺られ赤い傘を先頭
にして袴と着物の親族の披露行列が見られ
ました。
青い目の観光客がシャッターを切っていました

幸多かれと祈ります。






大国神社は赤塗りで黒格子 大切に祀られています
隣は天神社 絵馬が鈴なり 社は自然木造り





満潮に浮かぶ能舞台 自然木造りと松絵の背景が古典芸能
の存在を高めています


出口は入口より立派と言われています 昔はこちらが入口だったとか
注連縄は神社側から むかって左頭 右尻尾 蛇を現わしているように
私には思えます。

厳島神社の隣は竜神様をお祀りしています 日本3弁財天の厳島弁財天です
龍と蛇は同一神で水の神であり海の神でもあり そして厳島神社も海の神
でありますので 水と海を守る神様です


大きな神社は清らかな川が流れています
伊勢神宮は五十鈴川 京都賀茂神社は境内に川があります

厳島神社も昔は境内に川が流れていました
土石流の為に意識的に流れを変えました
筋違橋で海に向かい左に流しました 川の名前は御手洗川です






水で穢れを流し安全安心の祈りを毎日していました。

風呂好き 洗濯好き そして ウオシュレットトイレの開発にこぎつけました


厳島神社周辺で新しい店を見つけました

お好み焼き 八昌
宮島劇場 猿回し

益々楽しい町になりますよ 






 


2017年5月23日火曜日

舞楽鑑賞

本格的な舞楽公演は宮内庁楽部と四天王寺と厳島神社3ケ所と聞いています。

宮島口フェリー前広場に舞楽で有名な蘭陵王の勇姿があり、ガイドブックには大鳥居と

蘭陵王が必ず案内されています。

年6回の蘭陵王を含めた舞が5月18日と聞き友人のN氏を誘い厳島神社

国宝高舞台に足を運びました。

朝9時に白無垢の衣を身につけた15名の神官が太陽に祈りを捧げる姿は

神聖な行事をうかがわせるものでした。

9時50分 始まりです 

  【 振鉾 えんぶ】
               
舞台の最初に舞われ、天地の神と

祖先の霊に祈りを捧げ、舞台を清める

儀式的な要素をもっています

【厳島神社案内より)
                                          
 
【萬歳楽  まんざいらく】

唐の国 賢王の御代、鳳凰が飛来して

(賢王万歳)とさえずった

その姿を舞に振りつけたそうです

赤の衣装は神社から海に向かって左

左楽房から入退場します。

【延喜楽 えんぎらく】

醍醐天皇の延喜8年親王と公家に依る

国産舞楽です。年号の延喜からの命名は

青の衣装、朝鮮半島伝来と言われています

右楽房から入退場します。




【蘭陵王 らんりょうおう】


約1400年前の中国。北斉の国王、蘭陵王 

はあまりにも美しい容姿であったので

戦時 自軍士気が揚がらないため

恐ろしい形相の面をつけ指揮を執り

周の大軍に勝利しました。

その武勲をたたえた舞です

最も有名な演目です。 左楽房から

入退場します。



【 納曾利  なそり】

双竜の舞とも呼ばれるこの舞は、雄雌の龍が
 
遊び戯れる様子を舞にしたといわれ、正式には

2人で舞うそうです。

蘭陵王の返礼の舞になっているそうです



【長慶子 ちょうげいし】締めくくりに演奏される曲で 舞はありません

終了時間は11:時頃でした。


舞楽は天子、皇帝の祝いの舞で民衆が劇団を作って

楽しんでいたそうです。

日本に渡って 左と右 赤と青 中国式と朝鮮式

に区分けし 陰陽思想を加え 高貴な形に仕上げた

ようです。

本場中国 朝鮮畔島では今ではみることが

できないそうです。
 

















2017年4月24日月曜日

花札談義

戦国時代にキリスト教、鉄砲、カステラ、と共にトランプが伝来し 

花札はそれを参考にして日本人仕様で始まりました。

江戸時代は賭け事の取り締まりが厳しく当局の目を潜り抜けるために創意工夫が

なされました。

これは字の読めない人の為の教育絵本教材なのですと 賭博場

 当局 あほか そんなゴマカシにのるか 

 左様な繰り返しの果てに今の花札ができたのであります。

 宮島で見かける鹿と紅葉

プロ野球人気選手がインタービュで

(僕はシカとします)と答えていたので孫になんちゅう意味

と問うと

孫曰く 無視する意味そんなの常識といわれました。

鹿が横を向いて知らんぷり 勉強しょう 

 100円花札購入

花札を眺めながら 賭博師の意図を探るぞ~



1月の絵柄 風雪に耐えながらいつまでも青い松

千年の長寿の鶴 真っ赤な日の出 一年の始めに

相応しい構図 

2月梅にウグイス 3月サクラに幕 4月藤にホトトギス


5月菖蒲に八つ橋

在原業平 伊勢物語 三河の八つ橋 

花は杜若なのに菖蒲とはこれ如何に

その心は 賭け事は菖蒲=勝負 ユーモアと教養あふれる

花札ににっこり


6月は牡丹と蝶

本来は唐獅子と牡丹でゆきたいところ

当局の目を反らす為に不変の命の象徴である蝶に

置き換えた。エライ


7月萩とイノシシ 8月月と芒 9月重陽の菊 10月鹿と紅葉

11月紅葉が終われば冬の到来 花はない さて如何にすべきか
 
鹿に問うた 鹿は横を向き知らんぷり 鹿とした=シカト


取り敢えず11月は流そうとなった

雨 水 風 雷 小野道風

風でカエルの近くまで寄って来た柳に

カエルが飛びつく事が出来た (諦めること

はないぞ) 教訓を表した 当局は関心した今回は見逃してやろう。


12月も11月と同じノリでゆこう 霧=桐でながそう

鳳凰は鳥類最高の鳥 桐の樹にしか止まらない組み合わせ

1年の締めくくりに相応しいものになった。

花札は祝い祈りユーモアが詰まった 花かるた ですぞ

日本の賭博師たちもなかなか教養が高い 脱帽。